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毛穴の汚れ・開き
毛穴の働き
人間の体には皮膚表面に無数の毛穴が存在します。
名前の通り毛が生えてくる小さな穴のことを言いますが、その中には
- 毛を作る毛包組織
- 汗を出し、体温調整をし、肌を弱酸性に保って
雑菌の繁殖を防ぐ役割をしている汗腺 - 皮脂を出し、肌の潤いを保ち、
乾燥から保護している皮脂線の出口
などがあり、それぞれが人間の体を健康に保つための大切な役割を担っています。
毛穴の汚れ(黒ずみ)が起こる原因
角質層(表皮部分に上がってくる死んだ細胞)の代謝の働きが正常に行われず毛穴が塞がった状態になると、皮脂や汚れが外に出る事が出来ない状態が続きます。
これにより皮脂の塊の先端部分が空気に触れて酸化し、黒く変色します。
特に鼻の部分は皮脂の分泌が多いため毛穴に汚れが溜まりやすく、黒ずみになりやすい部位と言われています。
これらを改善するには、溜まった皮脂や汚れを取り除き、皮膚の代謝(ターンオーバー)が正常に行われる状態の肌を作ることが大切です。
毛穴の開きが目立ってくる原因1
肌が乾燥すると、表皮の潤いを保とうと皮脂が分泌されます。
この皮脂の分泌が正常に行われていれば毛穴が目立つ状態にはなりませんが、皮脂が過剰に分泌され続けると毛穴は開いたままになってしまいます。
皮脂汚れを気にして洗顔をしすぎたり、角栓取りのパックなどを頻繁に行うことで、肌が乾燥して皮脂の分泌を活発にさせてしまい、逆に悪循環を生んでしまうケースもあります。
これらを改善するには、毛穴からの皮脂分泌が正常に行われ、適度に潤いが保たれ、毛穴の働きが正常に行われる状態の肌を作ることが大切です。
毛穴の開きが目立ってくる原因2
もう1つの原因は老化による皮膚の下垂(たるみ)によるものです。
皮膚の真皮層では、常にコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンといった「皮膚のハリや弾力を保つための成分」が生成されており、これらは20歳くらいから自己生成力が衰え始めます。
その結果、年齢を重ねるごとに皮膚のハリや弾力が失われていき、重力によって下へ下へ下がり、毛穴も縦長に伸びて開いて行きます。
これらを改善するには、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの自己生成力を高める効果のある、たるみ解消治療を受けるしかありません。
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